某上様や某ご隠居が好きな自分が、『もし爆外伝が娯楽時代劇風だったら?』という発想に基づいてあれこれ考えてみた結果、設定が細かくなりすぎて、いつもの『もうこれ爆外伝じゃなくてもよくね』という域まで達してしまったので、さらりと流してみます。
地球宮の人たち編
【ゴールデンボン王】
ビーダ王国国王。好奇心が強すぎてよく城を抜け出す。きいろボンの屋台のたこ焼きが好物。
【くろボン隊長】
若き親衛隊長。圧倒的カリスマと天才的操縦能力を有するが、披露される機会は皆無。
【オレンジボン老師】
現国王御側御用取次兼王子後見人。元武術指南役だが腰を痛めた。
今日も王族親子と追いかけっこを繰り広げている。
【しろボン王子】
ビーダ王国王子。同じくよく城を抜け出しては町外れのからくり屋敷へ遊びに行く。
城にいる時は大体昼寝をしている。
【ジャック】
表の顔は科学者の卵、城での役職は庭師、裏の顔はお庭番。
王に街の噂を吹聴したり、王が城を抜け出すのを手伝ったり、大体彼のせい。
街の人たち編
【ガイアボン】
城下郊外にある薬草園の園長。けが人や病人の面倒も見ているので、人々から女神と崇められている。
【あかボン】
火星大統領の一人娘。家出中につき、薬草園で見習いバイトをしている。
ビーダロン博士になるのが夢。
【きいろボン】
宇宙を駆ける運送屋。数々の副業を掛け持ち中。よく地球で露店を開いている。
仕事柄情報が早い。
【スリンガー】
薬草園の居候。かつて名を馳せた宇宙海賊と同名だが、正体は不明。
何故かガイアボンには頭が上がらない。
【グレイボン博士】
奇天烈な発明家。王国の研究顧問でもある。城下郊外で工房と言う名のからくり屋敷に住んでいる。
昔は国王と老師と三人で、青春の日々を送ったとかいないとか。
【あおボン】
グレイボン博士の孫で、しろボン王子の幼なじみ。自身も研究にいそしんでいる。
祖父とは反対に、生真面目で良識があるので、いつも振り回されているようだ。