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くろジャとシャドリンの疑似親子

本編以後、シャドリンが親代わりに双子の面倒を見ている、というのが私の中で自然な光景となっているのですが、果たして家族仲はそんなに良いのだろうかという疑問。
くろはラストで許しているのでつつながくやっていそうとはいえ、ジャックが許すかどうか。

何故ってあくまで『ジャック』にとって、シャドーは空き巣に入っていた記憶しかないのだから。

ここで殿下の記憶があるかないかによって変わってくると思いますが、前者なら悪の組織とはいえ下について甲斐甲斐しく世話してくれたのだから、かといって誘拐された事実を簡単には許せず、思春期反抗期のようなツンデレジャーになりそうです。

後者なら泥棒がいつの間か家に入り込んでるしじいちゃん亡くなってるし遠因を作った本人が兄さんと仲良くなってるしでひと悶着起きそう。

いずれにせよホームドラマのような温かいオチになりそうです。
渡鬼のようなドロドロは爆外伝の世界ではないからね! ……考えはするけど。

ちなみにくろがシャドーを許した理由としては、ダークビーダを倒すのが第一目的だったこと、本人が死ぬほど反省して詫びたこと、長いこと一人でおって何かに憎悪を抱き続けるのに疲れたんだろうなと思ってます。

それぞれの暑さ耐性

しろ:

体色の割に弱い。暑さの感知が遅くなるため、派手に遊びすぎてバテるパターン。

あお:

平均より強い。水属性なので。

きいろ:

「夏が暑いのは当たり前むしろ暑さを楽しむもの」という江戸っ子気質なので強い。
けどよく考えたら関西人でした。

あか:

人並みなものの対策をしてくるのでそこそこ大丈夫な模様。

くろ:

体色も相まって最弱。悟られないよう無理するので後々面倒になる。

ジャック:

氷属性なので平気。ただし臨界点を超えると一気に崩れる。

スリンガー:

くろより僅かに強いくらい。汗ダラダラ。

しろの戦い、くろの戦い

くろはしろの戦う理由について納得しがたいようだけど、「悪いやつだから」というだけで、ごく普通の少年が戦いに身を投じるってすごいことだと思うんですよ。「決意」というほど強固なものではないかもしれないけれど。
だから、例え勇士に選ばれなくとも、しろはしろなりにダークビーダと戦おうとしたと思うんですよ。

くろはどうか?

きっと正義感は強いから戦おうとはしただろうけど、強くなれたのは強烈な動機があったからだと思います。
もし動機がなかったら、勇士でなかったら。
街が破壊されていくのを目の当たりにして己の無力を呪う図もときめきますね。(変態)

くろとジャックとマント

エントリーNo.11、
『洗い立ての兄さんのマントを自分のものと間違えて余った裾を踏んづけるジャック』。
兄弟で裏表逆に身に着けてるだけの違いですから、絶対間違えるよね!

紋章編、BC編、Vと歴代くろはマントを羽織ってますが、BC編くろはどうしてなんでしょうね。
紋章編とVは手に職持ってますから、威厳とか強そうな感じを(くろ自身が)演出する為に羽織ってるのだろうけど。

個人的には、小さい頃ジャックとヒーローものに触れて、『マント強そう! 格好いい!』という憧れが、意図せずもヒーローにならざるを得なくなったことで、決意として羽織ったとか、そういう説を推しておきます。
その思い出があるからジャックも羽織ってるんですよ! 「区別つけよう」って二人で面を逆にしてね! 大きい布を二人で分け合ったとかね!

でもマントってどちらかというと悪役じゃないかなぁ。

あとVでメイルオンした時のマントの襟部分がどうなってるのか知りたい。

BC編くろの覚悟

「ジャック、一緒に逢いに行こう。じいさんに!!」

改めてこの言葉はすごい決意だなぁと思う。

くろはしろ達と同じ年の頃で、同じように遊んでいてもおかしくはないというのに、家族を奪われたばっかりに、ダークビーダを倒すことを生きる目的にしてきました。
楽しい思い出もだいぶ昔のほんの少ししかないけれど、だからこそ戦ってきたのだと思います。
その果てが心中だとしたら、傍目には哀しいけれど、しかしくろには絶望も迷いも無い。

操られた人物を元に戻す方法は、グレリンとくろが知っていたところをみると、じいちゃんが研究していたのでしょう。あるいはジャックがそうなることを予見して。
ただしそれまではダークビーダは現れてなかったので、あくまでも理論としてあっただけで、ヒリューやきいろ兄やんの件を見てくろは確信した。

46話で殿下の正体を知り動揺したくろですが、47話までの間に、取り戻したかった弟と戦わなければならないのか、いや、希望はあるはずだと葛藤していたのかもしれません。
元に戻す方法を知らなければ、くろはもう戦えなかったかもしれませんからね。
ただ、赴く前に刺し違える覚悟があったことを考えれば、元に戻らないことも考えてはいた。

仇を討つ為に戦ってきたからこそ、ジャックを取り戻せないこと、それを認めることは、くろの生存理由の全否定につながります。そして、家族を取り戻したかったからこそ、じいちゃんの願いを果たす為に、くろはジャックを倒すことを決めた。
一緒に、というのは、くろの兄弟愛ですよね。

結果として47話でジャックを元に戻し、またさらわれる訳ですが、一度元に戻ったことは大きな意味を持ったと思います。まだ希望はある、まだ戦えるとくろの意志を一層強固なものにした。

この時点ですでにしろ達を仲間と認めているのに、なお一人で戦おうと理由についてですが。
くろの戦う理由は、ダークビーダを倒す為で、どちらかといえば復讐の意味合いが強い。一方しろ達は、ただ純粋に街の平和を守る為に戦っている。
その『守るもの』に自分たち兄弟が含まれたことをわかったのでしょうね。だからこそ巻き込めないと。

48話でしろ達が駆けつけた時の安心した様子を見るに、一人では適わないと理解していたし、覚悟もあったけれども、やっぱり嬉しかったんだろうな。

結論としては、『いい友達を持ったね!』ということです。

ピンクの好みのタイプについて考える回

さわやかボンとくろの共通点は、『キザ系イケメン』というところですが、くろには社交性と身長が足りない。しろは社交性は備わってますがキザではない。(個人的にしろはイケメンだと思いますが本編で言及されてないので考慮せず。)

アイドルボンのファンであったことも考えると、『キザ系イケメン』は好みであるのは間違いないと思います。
ただ、ピンクの妄想ではしろももれなくキザに脳内補正されているので、必ずしもキザである必要はないのでしょう。名前からしてキザであるキザボンは、ピンクの好みではないことも考えると。

キザボンの例を考えれば、しつこい人は嫌い。自分から追うのが好き。
もしかして高嶺の存在である人を好きになって、実は相手も自分のことを好きだった! まあ嬉しい! というシンデレラストーリーを信じて疑わないのかな。

あとピンクは「嫌われたんじゃないか」という言葉に素直にショックを受けて身をひいたことから、態度より言葉で気づくのかな。
するとくろがあれだけ邪険にしてても諦めなかったことに納得がいきます。くろは言葉で嫌いだとは言わなかったから。そこらへんはくろもジェントルメンなのですね。
長らくくろを追っていたのは、やっぱりくろが理想のタイプに一番近かったのでしょうか。

なので私はジャックを推しておきます。

紋章編くろしろの友愛

紋章編くろしろにおいて、くろがしろに友達扱いされるとイライラする理由について。
それってやっぱり隊長として認められていない気がするからではないかと。

ただしろが公私の境なしにくろに接しているだけなのですが、くろにはそれが理解できない。
しろとしては、本編で通じ合えたと思えばこその態度の変化なんですけど、くろとしては、急に親しげに接してくるようになったので、戸惑いを禁じえません。

力だけでは強くなれないとわかったのに、それを理解していなかった頃の方が、良くも悪くも他人行儀で、お互い『王子』と『隊長』であったと思わざるを得ないのです。
強さの象徴が『隊長』なら、強さの定義を履き違えていた頃の方が隊長らしかった、というのはどういうことだと思い悩むのです。

なら以前のようによそよそしい付き合いにしたのかというと、それはそれで不満で、自分が何かしたのだろうかと地味にショックを受けます。

多分くろは人にとやかく言うくせに悪いことは自分のせいだと背負い込む気質。
だけど感情に疎いから、肝心なことはわからずじまいで、原因を理解することはできないんだ!

スリガイ前提のくろガイを推しとくよ

実はガイアボンさんとくろはビーダコップに入隊した頃からの知り合いで、時々無茶してはバース星で一泊して、翌朝本部へ出勤する息子くろをお見送りする母ガイアボンさん
の図が降ってきました(妄想です)。

最初くろもガイアボンさんが神様だと知らず、『母親がいたらこんな感じか』くらいにしか思ってないのだけど、後々事実を知って委縮することになります。
すごい罰当たり的な気がして、多少(当人比で)接し方が変わるのだけど、ガイアボンさんは至って普通の人っぽい神様だったので、敬意は払うけどあまり気にしないことになりました。

見た目からしてイケメンと麗しいお姉さん、あの身長差。療養先の管理人にしてくろにとっては恩人、仲間の大切さを諭してくれた人で、あのひねた性格のくろが素直にいうことを聞く相手。記号化しても、神様とあくまで人間としてのエリートの少年。
でもどうあっても思慕は届かないのですよ! だがそれがいい!

くろの敬語

なぜかと考えたら、あのくろが下手にでてるからだと気づきました。あの、プライドが山よりも高く海よりも深いくろがですよ!
平語だと『俺』なのに敬語だと『私』になるのが好きです。でも敬語で『俺』でも好きです。ギャップが好きです。むしろくろなら何でも好きです。

くろの敬語で思いだされるのは、紋章編1話とBC編の44話とVの45話。
紋章編及びVのくろは職持ちで、BC編のくろはぼっちだから、敬語の雰囲気に違いがあるような気がします。

紋章編はくろがしろを迎えに来た時ですね。王子と隊長という身分の隔たりが実にいい。
敬語と常語の切り替わりがたまらないです。冒頭なんて王子に対しての敬意が欠片も感じれない。そういうところが好きなんだけどな!

BCのくろは予言の書回。博士にも平語だったのに、あの時ばかりは敬語なんですよね。
プロフェッサーじいちゃん絡みの話で、ついうっかり動揺して出てしまった、というのが自説。あわててつい敬語になってしまうくろボンさんは非常においしいです。

Vはビーダマスターのもとで修行する回。「私がですか?!」が好きすぎる。というか45話自体がめっちゃ好きである。
V35話でガイアボンさんに敬語を使っていたのも捨てがたい。
ガイアボンさんには比較的素直なのに対し、ビーダマスターへは敬ってはいるけど承服しかねているのがありありとわかる。そういうところが好きなんだけどな!
Vはくろボンさんのプライドがストップ高なので、ギャップがめっちゃ好きですね……。

くろしろくろの日

本日はしろの日(4/6)とくろの日(9/6)の真ん中ということで、私の中で勝手にくろしろ及びしろくろの日に制定されました。
主人公とライバルとして出会い、最初は疎遠であったのに段々とお互いを理解しあっていって、最後には心が通じ力を合わせた時に世界を救える。いつの時空でも、二人の友情が世界を救うというのが大好きなんです。
二人でプリキュアやっていればいいと思うよ!

セレスとパラスの忠誠

ポケモンじゃないパラスですよ!(存じております)

捏造紋章編ワールドが更に広がりました。
セレスが参謀でパラスが副隊長というのは勝手なイメージです。

最初は若造のくろの存在を快く思ってないだろうなーと思いまして。
ビーダ王国は平和ボケのきらいがありますが、実際軍隊編成しているくらいだから強国であろうし、セレパラとか明らかに手練っぽいじゃないですか。それを差し置いて頂点に立つくらいですからね。
しかして本編では二人ともくろに絶対的に追従しているので、何か価値観をひっくり返すような出来事があったのではないかと。

今まで平和だったビーダ王国が突如侵略戦争を始めたのに、軍内では反発の声が上がらなかったのかと思ったのですが、そういう忠誠を誓っていたからこそ、戦争時くろを止めることが出来なかったのだと思います。 というよりくろが正しいと思っていたのだと。
王の心変わりとくろの行動に対して疑問を挟む余地はあったのですが、くろのすることだから正しいと、ある種危険な忠誠であったのですね。
くろは国王に絶対的な忠誠など持ってなかったでしょうが、自分の目的に都合が良いから従った。むしろ、くろはゴールデンボン王よりダークボン皇帝の方が強い忠誠心を抱いたでしょう。

しかして今になって改める機会がなかったかというとあった訳で、あの時のことを一生悔いるであろうくろを見てると二人も後悔している訳で。

そうなるとみどりの存在ですが、くろが戻ってくるまでの代理と割り切っていたのに、戻ってからも留まることになって心中穏やかではありませんでした。
しかしみどりの方から『自分はあくまで外部の人間、くろが戻ってきてもそれは変わらない』と言われ、そう言わせてしまったことからみどりは信用に足る人間として、くろほどではないですけどもほぼ同等の忠誠を誓っています。

しろに対してはどうなのかというと、やはり忠誠は誓っているのですが、くろに対するそれとはまた違います。あくまで臣下としてですかね。
くろに対して信頼を寄せるようになってからは、年不相応の振る舞いを強いられるくろの様子が心配でしたが、そういった意味でしろと仲良く(二人談)しているのを微笑ましく思っているのです。

くろがしろに対して誓うのは、『共に生き共に死ぬ』覚悟です。
セレスパラスのくろに対するそれも近いものですかね。