カテゴリー: 妄想

違う世界線のスリンガー初登場

スリンガーは、三銃士の上司的ポジションで、物語初期から登場しても良かったと思います。部下が部下だからスリンガーも弱々かと思いきや、滅茶苦茶強いという詐欺。
ラスボスと見せかけて背後にキングベーダー様という黒幕がいて、実は雇われ幹部だったり。

スリンガーがアウトローよろしくクリスモンドを持ったあかボン姫をかっさらったりしたら、スリあかも流行ったりしたのかな。
取り戻そうと必死のみどり、プライドの為に戦うくろ、友達と宇宙を救おうとするしろ、打算から始まるきいろ、姫の為に勇気を振り絞るあお。

次回Bビーダマン爆外伝X第1話最終回! 「ボーダーランドよ永遠に!」(適当) おたのしみに!

……もっとも、スリンガーがあか姫をさらったところで、「変なオヤジに連れ去られるー!!」にしかならないような

紋章編くろしろの友愛

紋章編くろしろにおいて、くろがしろに友達扱いされるとイライラする理由について。
それってやっぱり隊長として認められていない気がするからではないかと。

ただしろが公私の境なしにくろに接しているだけなのですが、くろにはそれが理解できない。
しろとしては、本編で通じ合えたと思えばこその態度の変化なんですけど、くろとしては、急に親しげに接してくるようになったので、戸惑いを禁じえません。

力だけでは強くなれないとわかったのに、それを理解していなかった頃の方が、良くも悪くも他人行儀で、お互い『王子』と『隊長』であったと思わざるを得ないのです。
強さの象徴が『隊長』なら、強さの定義を履き違えていた頃の方が隊長らしかった、というのはどういうことだと思い悩むのです。

なら以前のようによそよそしい付き合いにしたのかというと、それはそれで不満で、自分が何かしたのだろうかと地味にショックを受けます。

多分くろは人にとやかく言うくせに悪いことは自分のせいだと背負い込む気質。
だけど感情に疎いから、肝心なことはわからずじまいで、原因を理解することはできないんだ!

スリガイ前提のくろガイを推しとくよ

実はガイアボンさんとくろはビーダコップに入隊した頃からの知り合いで、時々無茶してはバース星で一泊して、翌朝本部へ出勤する息子くろをお見送りする母ガイアボンさん
の図が降ってきました(妄想です)。

最初くろもガイアボンさんが神様だと知らず、『母親がいたらこんな感じか』くらいにしか思ってないのだけど、後々事実を知って委縮することになります。
すごい罰当たり的な気がして、多少(当人比で)接し方が変わるのだけど、ガイアボンさんは至って普通の人っぽい神様だったので、敬意は払うけどあまり気にしないことになりました。

見た目からしてイケメンと麗しいお姉さん、あの身長差。療養先の管理人にしてくろにとっては恩人、仲間の大切さを諭してくれた人で、あのひねた性格のくろが素直にいうことを聞く相手。記号化しても、神様とあくまで人間としてのエリートの少年。
でもどうあっても思慕は届かないのですよ! だがそれがいい!

くろの敬語

なぜかと考えたら、あのくろが下手にでてるからだと気づきました。あの、プライドが山よりも高く海よりも深いくろがですよ!
平語だと『俺』なのに敬語だと『私』になるのが好きです。でも敬語で『俺』でも好きです。ギャップが好きです。むしろくろなら何でも好きです。

くろの敬語で思いだされるのは、紋章編1話とBC編の44話とVの45話。
紋章編及びVのくろは職持ちで、BC編のくろはぼっちだから、敬語の雰囲気に違いがあるような気がします。

紋章編はくろがしろを迎えに来た時ですね。王子と隊長という身分の隔たりが実にいい。
敬語と常語の切り替わりがたまらないです。冒頭なんて王子に対しての敬意が欠片も感じれない。そういうところが好きなんだけどな!

BCのくろは予言の書回。博士にも平語だったのに、あの時ばかりは敬語なんですよね。
プロフェッサーじいちゃん絡みの話で、ついうっかり動揺して出てしまった、というのが自説。あわててつい敬語になってしまうくろボンさんは非常においしいです。

Vはビーダマスターのもとで修行する回。「私がですか?!」が好きすぎる。というか45話自体がめっちゃ好きである。
V35話でガイアボンさんに敬語を使っていたのも捨てがたい。
ガイアボンさんには比較的素直なのに対し、ビーダマスターへは敬ってはいるけど承服しかねているのがありありとわかる。そういうところが好きなんだけどな!
Vはくろボンさんのプライドがストップ高なので、ギャップがめっちゃ好きですね……。

皇帝と殿下

紋章編でダーク皇帝がシャインボンバーフォートレスのスパイラルショットを喰らったが為に、IVでは誰かに乗り移れず塔みたいなのに同化してたのかなーと。
それでもジャックや四天王等々、生き物の姿を全く違うものに変えてしまう程のエネルギーを有していただもんな。

そんな皇帝を打ち負かす、スパイラルショットやセイントファイヤーボレイは、一体どんだけのエネルギー量なんだと。
ビーストーンだって亜空切断起きたのに、大丈夫なのか世界。

で、皇帝を圧していたシルドークを更に圧倒した殿下、と考えると、殿下がその気になれば皇帝を倒すことが出来たかもしれないんですよね。
殿下は向こう気が強いとは言われてましたが、それでも皇帝に従順なのは、やっぱり何か親子の情めいたところがあったんですかね。

くろしろくろの日

本日はしろの日(4/6)とくろの日(9/6)の真ん中ということで、私の中で勝手にくろしろ及びしろくろの日に制定されました。
主人公とライバルとして出会い、最初は疎遠であったのに段々とお互いを理解しあっていって、最後には心が通じ力を合わせた時に世界を救える。いつの時空でも、二人の友情が世界を救うというのが大好きなんです。
二人でプリキュアやっていればいいと思うよ!

セレスとパラスの忠誠

ポケモンじゃないパラスですよ!(存じております)

捏造紋章編ワールドが更に広がりました。
セレスが参謀でパラスが副隊長というのは勝手なイメージです。

最初は若造のくろの存在を快く思ってないだろうなーと思いまして。
ビーダ王国は平和ボケのきらいがありますが、実際軍隊編成しているくらいだから強国であろうし、セレパラとか明らかに手練っぽいじゃないですか。それを差し置いて頂点に立つくらいですからね。
しかして本編では二人ともくろに絶対的に追従しているので、何か価値観をひっくり返すような出来事があったのではないかと。

今まで平和だったビーダ王国が突如侵略戦争を始めたのに、軍内では反発の声が上がらなかったのかと思ったのですが、そういう忠誠を誓っていたからこそ、戦争時くろを止めることが出来なかったのだと思います。 というよりくろが正しいと思っていたのだと。
王の心変わりとくろの行動に対して疑問を挟む余地はあったのですが、くろのすることだから正しいと、ある種危険な忠誠であったのですね。
くろは国王に絶対的な忠誠など持ってなかったでしょうが、自分の目的に都合が良いから従った。むしろ、くろはゴールデンボン王よりダークボン皇帝の方が強い忠誠心を抱いたでしょう。

しかして今になって改める機会がなかったかというとあった訳で、あの時のことを一生悔いるであろうくろを見てると二人も後悔している訳で。

そうなるとみどりの存在ですが、くろが戻ってくるまでの代理と割り切っていたのに、戻ってからも留まることになって心中穏やかではありませんでした。
しかしみどりの方から『自分はあくまで外部の人間、くろが戻ってきてもそれは変わらない』と言われ、そう言わせてしまったことからみどりは信用に足る人間として、くろほどではないですけどもほぼ同等の忠誠を誓っています。

しろに対してはどうなのかというと、やはり忠誠は誓っているのですが、くろに対するそれとはまた違います。あくまで臣下としてですかね。
くろに対して信頼を寄せるようになってからは、年不相応の振る舞いを強いられるくろの様子が心配でしたが、そういった意味でしろと仲良く(二人談)しているのを微笑ましく思っているのです。

くろがしろに対して誓うのは、『共に生き共に死ぬ』覚悟です。
セレスパラスのくろに対するそれも近いものですかね。

Vみどりの立ち位置

Vにおいて、みどりはしろ達とは仲間であって仲間でないのですよね。
目的が同じなだけで、行動を共にすることはあってもやはり別組織の人間だというか。あくまでボーダーランド王国騎士団の一員であって姫の臣下あると。
あかを助けれくれたことに恩義と信頼は感じているとは思いますけれども。

例えばクリスモンドが飛び散ったことによって、デビルベーダーには渡せない、しかしボーダーランドには任せておけない、ならばとビーダコップ側が組織の利益の為にクリスモンドを手に入れようとした場合。
クリスモンドを回収することによって大国ボーダーランドに貸しを作り、なおかつクリスモンドを預かることによって兵力として利用する。

もちろんしろ達はそんな打算など知る由もなく、純粋にあかの為にクリスモンドを集めようとするのですが、みどりはしろ達を疑り敵対するのではないでしょうか。
そうなるとくろの立場も面白くなりますね。
クリスモンドに興味がなさそうだけど意外と組織には従順なんですよねくろ。

漫画版ではくろがあかを姫抱っこしていましたが、みどりが知ったらどうなるんでしょう。
多分『よくぞ姫を助けてくださいました!』と涙流して歓喜するのが漫画版みどり
『おのれ下っ端の分際で姫に触るな!』とやかんに火が付くのがアニメ版みどり

思えばいつ来るかわからない敵を待ち続け、ずっと独り無人島に取り残されるって、ある種BC編のくろ以上の残酷な状況ですが、それでもあんなポジティブに情熱を保っていられるというのは、みどりってメンタル面最強なんじゃないだろうか。

くろジャの得物

あかはビーダキャリバーという設定が追加されましたが、くろは槍(≒ハルバード)、ジャックはしゃもじ(≒小太刀≒ジャックナイフ)二刀流という設定もあります(脳内で)。
槍はリーチが長く、古来の戦場では主流の武器ではありましたが、くろが使うには若干重いのではないでしょうか。加えてハルバードは多彩な攻撃が出来ますが、その為技術を要するので切り返しが遅くなる危険があります。
くろはパワーよりスピードで圧すタイプだと思うので、能力的にはそぐわないと思うんですよね。
一般的なスピードタイプよりも一手が重く、近接戦闘の方が得意なように見えるので、あえて槍を使う利点がない。
よほどくろの頭の回転が速くなければ使えない武器だと思います。

それでも持たせるのがロマンです。

反面ジャックは同じスピード特化と仮定すると、二刀流は理にかなっていると思いますが、ディフェンス特化だとやはりまったく向いていない武器になります。
多分前者だとは思いますが、『いくぜ!キラカード』で『ディフェンスならブリザードドラゴン』のくだりでなんとなく防御型のイメージがあるのです。

それでも持たせるのが以下略。

Vあかが王国最強だったら

伝説によるとビーダキャリバーは『星を救った英雄が持っていた剣』ということで、それを所持しているボーダーランド王国はとても大きく、また武勇の名の高い国だったと仮定します。
武勇の誉れ高い国であったならば、象徴である王族も国民に示す為にかなりの鍛錬を積んでいるでしょう。
しかして、いくら王族が強いからと言って、日常の警邏や他国からの侵略などには数が必要で、当然自衛組織は結成される訳です。

自衛組織は国を護る為組織されたものですから、その『国』という定義には国民も王族も含まれています。
統治というのは、それぞれの立場もとい役割が重要で、王族を護ってくれる組織がある以上、自ら率先して戦いに赴いては意味が無くなってしまうのです。

ここまでが妄想による前提。

という訳で姫は普段滅多に戦わないけど騎士団ひいてはみどり相手に稽古をつけるくらいの最強お姫様だったらと思ったんだ!
宝物の剣って王位と共に承継されたりするので、宝剣を扱える者がイコール王族の証になっていることもファンタジーでは割とよくある設定ですよね。
戦うお姫様大好きです。

なお、ビーダキャリバーで戦うのはVあかだけで、BC編あかは木槌、紋章編あかは小太刀で戦ってくれるといいと思います。
紋章編のあかがポンチョ着てるのって降臨編の流れ汲んでるのかな。

ボンボンの中身

くろは巨峰シャーベットが詰まってまして、しろは白桃、あおは青色二号、きいろはレモンあかはイチゴ、スリンガーは穴あきブルーチーズが詰まっているという割とどうでもいい設定。
巷では「ぼんぼり」と呼ばれていますが、私は断じて「ボンボン」呼びするぞ!

紋章編くろとみどりの力関係

どちらが強いのかと問われれば難しいですが、適当に表すなら『三本勝負をしたら、その内一本はみどりが取る』でしょうか。
といってもみどりはくろほど仕合に真剣な訳でもなく、極論殺し合いとは違いますので、相手の実力なり自分のコンディションが分かれば無理に勝ちにいかないのです。
即ちくろが強いという訳ではなく、単に得意分野の違いです。

『軍隊は勝たなければ負け、ゲリラは負けなければ勝ち』という言葉がありますが、性格的にも戦い方にもそのまま表れています。
くろは一対一、みどりは一対多を得意としてます。

それでも親衛隊内ではくろと勝負して勝てる人はいませんから、みどりの実力は相当なものなのです。
逆にくろも一対多で相当な実力を持ってますが、彼の場合正しくは一対一を何連戦、という形になるので、持久力はそれほど持ち合わせていません。

みどりの方が視野が広く、敵の数から味方の状態、陣形・天候・地理状況・相手心理、あらゆるものを自分の武器として取り込み、最善の方法を選択します。
くろはエリートで進んできましたから、経験の少なさも勿論ですけども、『最善』ではなく『最高』の方法を選択します。
それはあるいは犠牲を伴うものですけども、彼にとっては一対一ですから、捨てるものは自分しかない訳です。

しかしてくろは絶大な求心力がありますので、くろを上に据えてみどりが軍師役に納まるとうまく回ります。
策略家いったらジャーなんですけども、ジャーは自分中心の戦略なのでそこがみどりとの違いですかね。

なので、チェス・将棋の類でくろはみどりに絶対に勝てないのです。
親衛隊トップ3は皆相当に強いですが、一番強いのはセレスです。それでもみどりといい勝負はできても勝つことはできません。ジャーとみどりだったらどっちが強いかはわかりませんけども。
さすがに仕合といっても三本に二本負けてる訳ですから、みどりとしても心中そこまで穏やかでもないのですが、ここでくろに勝って溜飲を下げています。

ほぼ全ての分野において長けているくろが負ける相手ですので、嫌でもみどりの実力をわかりきっているからこそ、あの気難しいくろがやっていけているのではないでしょうか。
いつぞやの語りの通り、くろはみどりに対してコンプレックスを抱いているには抱いてますが、『強いみどりに対してふがいない自分』が対象ですので、嫌悪感はそれほどありません。

全部自分でやってしまって、出来ない自分を恥じるくろと、出来ることは自分で、出来ないことは周りに任せるみどりが、幸い得意分野が違うおかげでかみ合っているのです。
なんだかんだで仲良しさんなのでした。