Vくろあかを無理やり主従にしてみる

『それでこそ我が主』

ポイズンピンクよりラキのセリフ。もうこのセリフが好きすぎて好きすぎて。
このセリフをくろに言わせるならば、相手は紋章編しろかなーと思ったんですが、Vあかでもアリじゃね? と思ったことに端を発する妄想です。

以下厨二全開のあらすじ

デビルベーダーを打ち倒し、ブラックホールの脅威も去った今、宇宙は一時の平和を謳歌していた。しかし、平和が日常となった頃、再び魔の手が忍び寄っていた……。

正体不明の膨大なエネルギー体を捕捉したビーダコップ本部。その謎の物体の通過した星々では、天変地異や戦争などあらゆる災害が起こっていた。
その進路がボーダーランド国、そして特に女性に対して強く効果を及ぼすことから、狙いはボーダーランド国の王女、あかボン姫である事をつきとめる。一大王国であるボーダーランドが崩壊してしまっては一大事、危惧した本部は彼女と顔なじみでもありビーダコップきってのエリート、くろボンを護衛としてつけることにした。

だが彼は、一日中姫のお守りをする羽目になった、と乗り気でなく、彼女に対してもそっけない態度をとる。また姫も、彼に好意を抱いてはいたが、突き放すような態度から徐々に距離を置くようになってしまう。

そして運命の時は訪れた。

予測以上の速度でボーダーランド国へ達した謎の物体。その影は空を覆い、街中を恐怖のどん底へ陥れた。
人心を惑わす力をもつその物体は、本来姫を守る筈である王国兵をも敵にへと変えてしまう。

孤立無援、逃げ道を失い、なお圧倒的な数に囲まれる。数々の場数を踏んだくろボンですら内心おののいているというのに、しかしあかボンは少しも動じる様子を見せない。
彼女を後ろに庇いながら、くろボンは尋ねる。怖くないのかと。
その問いに、一大王国が姫はこう答えた。

「敵の狙いは私なのでしょう。そしてそれを貴方が守るのでしょう。
 このくらいでないといけません」

自らの価値を疑うことなく、己への絶対の信頼を寄せてくれている。
くろボンは、こう呟くのだった。

「それでこそ、我が主」

お粗末さまでした。主従好きなんだよ!
ウチのくろあかって本当すれ違いですね