たかが季節がめぐるくらいで
どうか、皆が、あいつが幸せであったらいいなと思う。
なにいろの花束 文章くろしろ,くろボン,紋章編
月がないので星がみえます
しろボンさんとくろボンが、二人揃っていなくなってしまったのです。
なにいろの花束 文章あおボン,あかボン,きいろボン,くろしろ,みずいろボン,みどりボン
交わした沈黙の数
しろボンとくろボンは視線を交わすことなく、しかし向かい合って座っていた。
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なにいろの花束をきみに
なんで来なかったんだ。くろボンのこと、ずっと待ってたのに。
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二度目は私が言いましょう
──そういえば、このドアを叩く音が、いつの間にか日常になっている。
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ひとつの光とたくさんの影
向かい側には、人影が座っていて、聞き覚えのある声で、俺に呼び掛けている。
なにいろの花束 文章くろしろ,くろボン,紋章編
すくない逢瀬のさいご
「こんにちは! キミが新しい守備隊員だね。」
なにいろの花束 文章くろしろ,紋章編
やわい寶石
──ねえ、くろボン、覚えてる?
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もしもこれが初恋なら
結局、好きなのですかきらいなのですか。
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