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爆外伝の夢10

 ──売れっ子漫画家・くろボンはあせっていた。
 ヤツがやってくる──。

 締め切りまであと少し。けれど原稿はまっしろなのだ。
 聞こえる編集者の足音。
 はたしてくろボンは、悪魔の異名を持つスリンガーを倒すことができるのか!?
 弟兼アシスタント・ジャックと、セラピスト・ガイアボンとともに立ち向かう!

……ってゲームのネタを考えてました。夢の中で。

なぜかくろが漫画家ってことは決まっていて、「じゃあ漫画家が怖れるものはなにか?」って考えた時に、『締め切り』だなと。
ならば恐怖をもたらす存在・編集者はスリンガーが適任。
ジャックとは協力関係なんでアシスタント。ガイアボンさんは? ……セラピスト! マッサージ師! とか考えてました。

ジャックの感傷

うちのジャックは刹那的に生きてる節があるんですよね。
ジャックは「僕の分まで幸せにね」って、くろが自分に費やした時間と、自分が失った時間の分だけ、幸せを願ってたらいいなあとか。

くろもそうだけど、ジャックも本当に大切なことには助けを求められない気がするんですよね。
自分には出来るって自負もあるし、求めた結果の兄の不幸もあるし。
32話でしろが「早く助けに来てね!」って言えたけど、ジャックは『死ぬしかない』って思ってそうな。

くろは己の身の上を不幸だなんて思ってないけど、ジャックは兄さんを不幸にしてしまったって思ってそう。

家の散らかりっぷりを見て、『僕がいなければじいちゃんも兄さんもしあわせだったのになあ』と思いながらひとり黙々と片付けていると、くろボンが帰ってきて「お前との晩ごはん楽しみで何食べようか迷って遅くなった」と言われ、思わず「すき」って言っちゃうジャックのはなし、思いついたんで誰か描いてください。

くろは「お前が不幸だって思ってたら、助けた俺が浮かばれないじゃないか」って、「お前が幸せなら、助けた俺も幸せだ」って思ってるんだよなあ。むしろ「俺に助けられてくれてありがとう」くらいに思ってる。
『ジャックがいなければしあわせになれた』のでなく、『ジャックがいるからしあわせなんだ』ってことを、何万遍もきかせてやりたい。

くろとジャーのなぐさめかた

くろがジャーによしよしするのもよいけど、ジャーがくろによしよしするのもよい……。
それが背のびしてならなお尊い、子ジャーと子くろならいやまして尊い、待ってちっちゃい頃はくろの方がジャーより背がひくいとかそれはそれでどうあがいても尊い。

くろは生来のかっこつけなので痛くても泣かないんだろうけど、ジャックに「いたいのいたいのとんでけー」ってやられると、痛みの再認識と優しさに感極まっちゃったので、逆に泣いちゃったりするんだろうなあ。
とはいえ子くろは、格好つける相手すらいなかったわけで、誰はばかることないのに、限界まで我慢して我慢して、ひとり泣いてたんだろなあ。

好きなものを先に食べるか後に食べるか論争

あおは好きなもの最後まで取っとくタイプで、ゆっくり味わって食べていたところ、先に食べ終わったきいろに目をつけられて、「いただき!」って食べられて、えぐえぐ泣いてしまったので代わりのお菓子買ってきて「これで堪忍してな」と仲直りするところまで脳内補完。
なおきいろ兄やんが「これで今日の稼ぎはパーやなあ」と黄昏れる中、しろもちゃっかり相伴に預かり、「なにお前まで食うとんねん!」とツッコミが入るまでが一連の流れ。

あるいはきいろ兄やんが謝らない世界線でヤンデレルート突入。
「だのじみにぃっ、どっでおいだのにぃ」と泣きじゃくる子あおを想像して無事死亡。

しろは好きなもの先に食べてしまうタイプだけど、人のもの勝手に食べたりはしないよなー。むしろよだれだらだらしながら「いいなー」って見つめてくるので、思わず相手があげちゃう感じ。
自分からねだらないけど、くれるならもらう。

くろジャだとくろボンが後に残しといてジャックが先に食べちゃうので、それを見たくろがジャックに自分のをあげるんだけど、ジャックは兄さんが食べなよって押し返して、その内お互い意固地になってビーダシティを巻き込む争いに発展する。
くろジャが本気出したら、街の一つや二つは平気で犠牲になる。恐怖のどん底。

好きなもの先に食べるか後に残すかで人間性というか人生観というか出てくるよね。
くろはなぁ、『何があるかわからない』から、降臨編・紋章編・Vくろは『先に食べる』で、BC編くろは『後に残す』という価値観。
多分BC編くろは最後まで希望を残しておきたいと思うのよ。

しろくろジャーメイド化計画

くろジャには執事をやって頂きたい。あ、しろはメイド姿お願いしますね。

そういやジャックにメイド姿はさせたことないな……? くろボンは実はある。
くろボンさんに女装をお願いしてゴミを見るような視線を貰いたい。
くろがメイドやったらミタゾノさんになるのでは。

そんなしろくろジャーが仕える相手って誰だろう……あか姫?
デビルベーダーを倒したとはいえ未だ情勢不安定なボーダー王国を護る為、各々扮装するんだけど、しろボンだけ衣装が足りなくて何故かメイドになるやつ。
pkmnでも主人公がやってたしへーきへーき

くろジャの愛されたい願望

ジャックはモテるんだけどなー、自分への愛情はアイドルに対するファンのそれと認識してて、自己肯定感というより自尊心が強いから(この辺くろと一緒)、キャーキャー言われてもある種当然、どうせ義理でしょとすら思ってる。
故に本気で愛の告白されたら好きになっちゃうし、好きになっちゃったらめちゃくちゃ狼狽え初心になってしまうジャッくんがいいです(この辺もくろと一緒)。

それでもジャックは自分のことをファンとしてでも好いてくれるのならば「ありがとう」と受け取るけど、くろは環境音くらいにしか思ってなかったりする。

くろは自尊心が高いのは自己肯定感の低さ故なので(ここはジャックと違う)、こんな自分を好いてくれてるなど信じられないのかもしれない。
ジャックは自分を愛してほしい思うけれど(言えない)、くろボンは自分を愛してほしいとは思わないし言わない辺りが相違点かもしれない。でも不器用なんは一緒。

というか「愛してほしい」っていうのはつまるところ『自分は愛されてない、愛が足りない』という認識のもとだよなあ、くろジャほどのハイスペックが愛に飢えてるとはステレオタイプだけどやっぱ好き。

くろジャ末永く爆発しろ

『くろボンが好きすぎるジャック』か『ジャックが好きすぎるくろボン』か、人によって関係性が分かれているような気がします。
本編見ると後者かなあ、と思うのですが、なんとびっくり、私は前者です。

兄が好きすぎてちょっかい出しまくってるジャックと、シチューか弟かを迫られたら言葉に詰まるくろボン。
壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらないジャック。シチューと天秤にかけられる。

くろはジャックを助けるのが生きる目的だったから、好きかどうかより、兄としての義務感が先にきてしまうんですよね。『ジャックがいなければ』とか『助けなくても』とか、一瞬でも考えない訳では無かったので、素直に好き好き言われると、時々後ろめたくなる。ジャックに自分のことが好きか問われたら、自信をもって答えられない。

まったく逆に、弟が好きすぎて心配しすぎて過保護になって、ジャックにぞんざいに扱われるくろもアリ。くろはかわいい子ジャーの頃の記憶で止まってるけれども、ジャックは立派な殿下に成長している訳で。二人の間で温度差がある。
そしてこの場合、『兄さんのことが好きだけど素直になれないジャック』という図式が成立する。ツンデレジャックいい……かわいい……。

まあ方向性が違うとはいえ、お互い大好きなんですよね結局。

サブメイン戦隊・緑水ジャー

説明しよう! 「緑水ジャー」とは、サブメインの地位に甘んじず、いかに自分たちの出番を増やしていくか、常に井戸端会議を踊らせている部活である!(適当)
みどりがリーダー、ジャックが実行部隊、みずいろが御意見番という役割分担。

Q.サブメイン組のみどりは紋章編ですかVですか? A.二重人格です。

ゆえに、いざという時はジャックがサブリーダーとして苦労する。
ジャックはくろより協調性があると思われてもやっぱりくろの弟だし、基本個人プレイなんで(というより一人でやった方が早い)、みどりのような意志の強い引っ張る人間が必要なのです。

みずいろはスポンサーのなので口は出すけど何もしない……けど頼んだらやってくれるので割と利用されている。無責任そうで的を射る発言をする。
口では「めんどくさい」と言いながらも、根はいいヤツなんで付き合ってくれてるクチです。

アニコミvol.0を見る限り、ジャックがくろと同じと仮定すれば、背丈はジャック>みどり>みずいろとなるんですね。個人的にはみどりがセンターで背が高い印象。
みどりがリーダーなのは、出番・印象ともに(Vみどりが)ダントツだからでしょうね。

闇堕ちジャックの兄弟対決

ジャックの姿はそのままで、性格は殿下になっていたらどうだろう。という妄想。いわゆる闇堕ち。
バレたら兄さんやしろ達は戦えないので、初めは外見を隠してるんですけども。
で、46話で満を持して、ジャーの姿で現れると。

47話の兄弟対決はかなり燃えそうだ。
一応48話で実現はするんですが、あれは正気じゃないので割愛。
あくまで、『ジャックの姿』で『ジャックの意思(と思い込まされて)』戦ってほしい訳です。

個人的には、洗脳されてなくて、そのまんまジャーの意思で兄弟対決してくれてもいいんですけどね。でもそれじゃ子供向けにそぐわないどシリアスになるので駄目です。『そのまんまジャー』って本当に炊飯器ですね

くろはどうするのかというと、じいちゃんの遺言、そして自らの意志に従って、ジャックを倒します。

もし遺言が『仇を取るために』ダークビーダを倒すことだったならば、ジャックが戻ってきた時点で理由が無くなってしまうんですよ。実はジャックの皮をかぶった殿下だったとしても、その時点ではわかりませんから。
ところが『街を守るために』託したので、例えジャックが戻ってきたとしても、仇なす存在であるならば、くろは戦う。

「もう戦わなくていいんだよ。僕は無事だったじゃないか。
 もう危険な目に遭いたくないし、遭ってほしくない。
 二人で、遠くで、一緒に暮らそう。」

そう闇堕ちジャックが唆したとしても、くろはじいちゃんの遺言をとるんですよ。

今まで『ジャックのことさえ諦めれば、自分はもっと温かい日々を過ごすことが出来たかもしれない』と幾度となく葛藤した上で、それでもジャックを助けようという意志を持ち続けたというのに、結局は切り捨てる選択をする。
こうなる前に、救えなかったのか。こうなる前に、諦めればよかったのか。

ジャックはただ褒めてもらいたかっただけなのに。
強くて、格好良くて、あこがれの兄さんに。そんな『くろボンの弟』であることが、唯一絶対のアイデンティティだったのに。その兄から切り捨てられる。

ジャックはじいちゃんの遺言に、自分を救ってくれと入っていなかったこと(おそらくじいちゃんは行間に意を込めたし、くろもそれを読み取ったのだけど)、もう自分はどうでもいい存在なのだと思い込んで、絶望の末に魔女化する。

救いが! ない!

最終的にくろは、街をしろ達に任せ、自身がじいちゃんとの約束を果たせないことを詫びながら、ジャックと刺し違え……る手前でしろ達に救っていただきたい。
仲良い兄弟も好きだけど、喧嘩というかギスギスというかぎくしゃくというか、そういう兄弟も大好きだ。もちろん最終的に仲良くなるのが前提ですけども!

くろジャの弱点

多分くろは人が困らず気づかれないところに弱点が隠れてると思う。
ので、くろボン足の裏弱点説を提唱しています。
あとは熱エネルギー。黒いがゆえに太陽光線を一身に浴び、真夏には黒ゴマペーストと化す。最大にして致命的。

BC編では、くろの弱点について追及されあっさり零そうとするジャックと、それを必死で防ごうとするくろの、兄弟喧嘩の図を見てみたいですね。

おそらくジャックは自分の弱点も苦手なことも、得手不得手もけろっと言えちゃうタイプ。
そして好きなことにはとことん強い。どうしたら自分の得意な領域に持ってこれるか知略もめぐる。

そういやジャックの弱点ってなんだろうな……。
兄同様強くて、兄そっくりのイケメンで、兄と違う本来の意味で笑顔が眩しくて、兄と違って素直で、兄と同じく正義感あって。
兄の弱点である暑さも氷属性でカバー、その上双子とか。
年上キラーがすぎて、誰も彼も手を出したくなっちゃうとかか……?

どうしてかジャックは戦っても強いし計り事も強いしってイメージがついてるんですが、ただ単に殿下とのハイブリッドなだけでなくて、幼い頃の経験が、彼に考えることを学ばせた故だったりしたらいいなあとか。
ただし突発的な出来事に弱い。
己の能力の高さゆえに運がないってところが、弱点と言えば弱点。

ジャックのおゆはん

街に出た兄の帰りを待ちわびながら大好物のシチューを作って待ってるジャッくんに、わざと遅れて帰ったところ、「心配したんだから!」って涙目ですねられたい。
そこに「グレイボン研究所で食べてきた」って答えて「馬鹿!」って思いきり吹っ飛ばされたい。

Vジャックはたまにしか帰らない兄のために、上機嫌で夕餉の支度してたらいいよ。
Vくろは必要最低限の生活が出来ればいいって感じで、食堂ないしコンビニでご飯済ませてそうなイメージある。
また適当に食事を済ませようとするくろに、「たまには誰かのために作られたご飯食べたっていいじゃないか」とジャックがぷんすこ支度していたところ、「……食堂も栄養は考えられてるぞ?」と返してきたので、「そこは愛情だろ言わせんな恥ずかしい!」と作りかけのハンバーグのタネを投げつける一幕がほしい。
「食べもので遊んじゃいけないよ! ビーダマンと約束だ!」と出てきたよい子ボンに投げつけるところまで含む。

紋章編くろは無茶こそしても同じくらい自律してそうなので、食事は自炊するし、ジャックがいても交代制だと思われる。
……か、家に帰るのすら面倒くさいので、培った野営の技術でその辺の動植物を狩って暮らしてそうってそれなんてみどり。
文字通り道草食って帰宅したところ、ジャックにしばかれる一応一国の隊長。

いつもなら年末年始も城に詰めてるんだけど、今回こそは里帰りしろとセレスパラスに無理矢理すすめられて、どうせジャックも適当に旅に出てるだろうしなぁと思って実家に帰ってみれば、ジャックもなんとなく家に帰っていてちょうどシチュー作ってたりとかそんなシンクロする双子。

くろは己の存在意義以外のこと関しては無頓着な分、ジャックがいろいろ世話焼いてそうな気がする。
ジャックは完徹してもごはんは食べるけど、くろは平気で抜かす、のでジャックに怒られる。

ヒリューと二人「兄さんは僕たちがいないとダメだねー」なんて(本人の聞こえるところで)言っていたらよろしい。
兄さんは自分がいないとダメなんだから! ってオカン的ジャックでもいい。

そう考えるとジャックも世話焼きの気があるな。
ジャックは弟ぽくはあるのだけど、あんまり甘えたりはしない印象がある。
ハイスペックだから大概のことは出来るし、頼られる方が嬉しいのかも。

Vくろは無頓着が過ぎて、ミニマリストを通り越し行者のような生活をしてるので、ジャックに飢え死にしてないか心配されてそう。
紋章編くろは隊長という立場上、片付けに関してはしっかりしてそう。自分の机に書類が積み上がってても、どこに何があるかきちんと把握しているような。
ただし集中すると他の事は全て切り離してしまう為、我に返った時には部屋の大惨状に頭を抱える。

紋章編くろは物が散らかっていく無頓着で、Vくろは物が無くなっていく無頓着。

朝わざと兄さんの目覚ましを止めて、その間に朝ごはんの準備を済まし、いつ起きるかなーとウキウキしながら、まだ起きない兄の寝顔を眺めるジャックと、覚めたら目の前にニコニコ顔の弟とバッチリ視線が合って、寝起きの気だるげな所作のまま固まるくろの、新婚のような双子生活。

ジャックとくろボンがすり替わったら

くろボンさんが偶然闇取引の場に出くわして、黒幕を探るためにわざと敵に捕まる展開ないですか?
闇社会界隈ではくろボンは有名なので、怪しまれないように表の影武者をジャックに頼んでおくところまで抜かりない。

実際隊長の影武者としてジャックが登城したら、いったいどれだけの人が気づくのか。

セレパラは不審がりつつも表立っては指摘できなそう(泳がせる意味もある)。
なのにしろは「今日のくろボン違う人じゃない?」とかキッパリ言っちゃう。
金パパは別人だと気づきながら悪人でないとも見抜いているので総スルー。

しろが気付くのは天性の勘によるものだけど、あおは「声の周波数が違います」とかあっさり言いそう。
みどりは意外とにぶちんなので疑いつつも混乱してそう。
きいろが気付くのはちょっかい出した時の反応がマイルドなので。『明日槍が降るんちゃうか』と思ってる。
あかは気付いているんだけどお芝居に付き合っていて、二人きりのタイミングで直接確認しておく。
みずいろも気づくかな。今日変じゃない? って疑って、直接言っちゃう。

あれ意外とみんな気づくな……。