カテゴリー: 妄想

くろジャの愛されたい願望

ジャックはモテるんだけどなー、自分への愛情はアイドルに対するファンのそれと認識してて、自己肯定感というより自尊心が強いから(この辺くろと一緒)、キャーキャー言われてもある種当然、どうせ義理でしょとすら思ってる。
故に本気で愛の告白されたら好きになっちゃうし、好きになっちゃったらめちゃくちゃ狼狽え初心になってしまうジャッくんがいいです(この辺もくろと一緒)。

それでもジャックは自分のことをファンとしてでも好いてくれるのならば「ありがとう」と受け取るけど、くろは環境音くらいにしか思ってなかったりする。

くろは自尊心が高いのは自己肯定感の低さ故なので(ここはジャックと違う)、こんな自分を好いてくれてるなど信じられないのかもしれない。
ジャックは自分を愛してほしい思うけれど(言えない)、くろボンは自分を愛してほしいとは思わないし言わない辺りが相違点かもしれない。でも不器用なんは一緒。

というか「愛してほしい」っていうのはつまるところ『自分は愛されてない、愛が足りない』という認識のもとだよなあ、くろジャほどのハイスペックが愛に飢えてるとはステレオタイプだけどやっぱ好き。

くろジャ末永く爆発しろ

『くろボンが好きすぎるジャック』か『ジャックが好きすぎるくろボン』か、人によって関係性が分かれているような気がします。
本編見ると後者かなあ、と思うのですが、なんとびっくり、私は前者です。

兄が好きすぎてちょっかい出しまくってるジャックと、シチューか弟かを迫られたら言葉に詰まるくろボン。
壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらないジャック。シチューと天秤にかけられる。

くろはジャックを助けるのが生きる目的だったから、好きかどうかより、兄としての義務感が先にきてしまうんですよね。『ジャックがいなければ』とか『助けなくても』とか、一瞬でも考えない訳では無かったので、素直に好き好き言われると、時々後ろめたくなる。ジャックに自分のことが好きか問われたら、自信をもって答えられない。

まったく逆に、弟が好きすぎて心配しすぎて過保護になって、ジャックにぞんざいに扱われるくろもアリ。くろはかわいい子ジャーの頃の記憶で止まってるけれども、ジャックは立派な殿下に成長している訳で。二人の間で温度差がある。
そしてこの場合、『兄さんのことが好きだけど素直になれないジャック』という図式が成立する。ツンデレジャックいい……かわいい……。

まあ方向性が違うとはいえ、お互い大好きなんですよね結局。

Vくろの仲間発言

V35話の仲間発言は、しろ達に助けられた既成事実が出来たことで、自分もまた弱いと認めざるを得なくなり、しろ達と対等なのだという新たな価値観の芽生えなんだろうなー。
まあ次の話で元通りになってますけど。病み上がりだからついポロっちゃったの?

以後しろ達に「ねーねーオレ達仲間じゃないのー?」ってやたら絡まれてうんざりしてたらいい。

何気なくくろの「諦めるな」は意味深いと思う。泥臭さを感じないくろの、泥臭い発言。
本当くろの孤独で高潔で相応に幼く不相応に人間くさいところ大好き

くろボンの手は誰に差し伸べられるか

目の前でじいちゃんの死を見たら、くろは遺志を継がざるを得ないよなあ。ビーダシティを守るという役目。

おそらくくろは自分が気に入らない相手だろうと助けると思う。それがじいちゃんの願いであり、それを叶えるのがくろの望みだから。
特にピンク嬢に対してを見るとわかりやすい。言ってることも確かに本心で、やってることも確かに本心から。決してちぐはぐなどではないし、単なるツンデレでもない。

Vくろなんかは気に入らない奴に対して野垂れ死ねとか思ってそうだけど。
ただそれでも45話でしろに助け舟出した辺り、兄ちゃん属性が発揮されたのか、マスターの教えに従ったのか。

ビーダコップになるくらいだから、『強者が弱者を守る』考えはあると思うのだけど、くろの場合『弱者は強者に守られるもの』というニュアンスが近くて、お前ら弱いくせに邪魔してくれるなって態度になってしまうのかもしれない。あるいは守られることで己が弱者だと認めたくないのかもしれない。
スリンガーに執着するのもその辺りにあるのかね。負けることで、守られるだけの何も出来ない存在だって認めることになる。

紋章編くろは助けるか否かを損得で合理的に割り切ってそう。ただし影響が身近な人になればなるほど判断が鈍る。その人間くささを不要とは思っていない。

降臨編くろはまさしく『強者が弱者を守る』でしょうね。頼られれば助ける兄貴分。

サブメイン戦隊・緑水ジャー

説明しよう! 「緑水ジャー」とは、サブメインの地位に甘んじず、いかに自分たちの出番を増やしていくか、常に井戸端会議を踊らせている部活である!(適当)
みどりがリーダー、ジャックが実行部隊、みずいろが御意見番という役割分担。

Q.サブメイン組のみどりは紋章編ですかVですか? A.二重人格です。

ゆえに、いざという時はジャックがサブリーダーとして苦労する。
ジャックはくろより協調性があると思われてもやっぱりくろの弟だし、基本個人プレイなんで(というより一人でやった方が早い)、みどりのような意志の強い引っ張る人間が必要なのです。

みずいろはスポンサーのなので口は出すけど何もしない……けど頼んだらやってくれるので割と利用されている。無責任そうで的を射る発言をする。
口では「めんどくさい」と言いながらも、根はいいヤツなんで付き合ってくれてるクチです。

アニコミvol.0を見る限り、ジャックがくろと同じと仮定すれば、背丈はジャック>みどり>みずいろとなるんですね。個人的にはみどりがセンターで背が高い印象。
みどりがリーダーなのは、出番・印象ともに(Vみどりが)ダントツだからでしょうね。

みんなで仲良く風邪をひく

ビーダシティにも雪が積もって、保護色だからってしろがダイブしたら、後日風邪ひいてみんなに呆れられてほしい。
もしかしてそうなったらグレイボン研究所にお世話になるんだろうか。

くろジャはシャドリンが面倒見るのか。
くろが風邪ひいたら、みんな物珍しさにお見舞いと称して押し掛けてきて、「馬鹿うつるからあっち行け」とか言いながら、内心めっちゃ嬉しいくろボンさんかわいいですね。
「うつったらくろボンに看病してもらうもーん」とか言われてしまえばいいんだ。

くろは弱った姿なぞ絶対他人には見せたくないだろうから、これは一種の羞恥プレイだぞいいぞもっとやれもっと弱れ

Vみどあかのすれ違い

あかはみどりの行き過ぎた忠誠心が煩わしくて時々たしなめるのだけど、『私はいらないというのですか!』と問われれば言葉に詰まる。
かといって必要だ、と言えば更に暴走しそうなので肯定も否定もできず、『貴方が半分になればいいのにね』と言えば、みどりは分身の術を習得しようと必死になる。

みどりはそのぞんざいな扱いがおいしいのだけど、本編で一回くらい格好良く姫を護るシーンがあったってよかったのにな!
例えば対キングベーダー戦で『私はそんなまやかしに騙されたりはしないぞ!』と言いながら、本物と偽物を間違えるのがみどり。

彼にはあかボンフラッシュって効くんですかね。怒るのか動揺するか。
グルグルの『カッコいいポーズ』のようなものだと思ってそう。選ばれし者のみが使える光魔法。
個人的には主従と割り切ってるつもりで、やっぱり目がいっちゃうのが最強。

属性について考える

紋章編における各人の能力属性って、
火星=火 水星=水 金星=雷 木星=樹 土星=土 天王星=風 海王星=海
だろうけど、地球と冥王星と太陽って何属性なんだろう。
ロボットポンコッツよろしく水と海が成立するんなら、天王星=風 地球=空(逆でも化)だろうか。

冥王星はありきたりだけど闇属性なんでしょうか、でも闇属性の攻撃っていまいちわからんよね。呪ったりするんだろうか。丑の刻参りとか。
闇属性あるんなら光属性もないといけないしなー。そこで金ちゃんの太陽なのか。

カードゲームだと、風、宇宙、大地、水、火ですが。
……合ってるよね? 確か『くろはしろが弱点!』って覚えたので(なんという暗記法)。

話戻して、くろの『宇宙』属性って何なのぜ。さっきの闇属性にもつながりますけど。闇=宇宙みたいなところある。
シルドーク様はわかるけど(ビーストーン的な意味で)、モミーもわかるけど(存在自体がコスモ)。
隕石操ったりブラックホール生みだしたりビックバン起こしたりとかすんのか。
爆ボン2よろしく、グラビティボムみたいになるのかな。弟と同じ中の人の某闇の吐息さんみたいな、敵味方問わず飲み込む重力遣い。

仮に属性がビーダマに乗り移る場合、みどりも謎になる。木のビーダマってなんやねん! ビーダマ通ったあと樹が成ったりするのか!
ウッドマンよろしくリーフシールドが張れたら、戦闘スタイルと相まってかなり強化されそう。

プラネットエンブレムの勇士達には、各々惑星の属性を持ったビーダマでの戦いをもっと見たかったなあ。

ビービーダマについて考える

Bビーダマンのビーダマっていわゆるガン(銃)みたいなものだと思ってたけど、威力は精神力に左右されるし、撃つには集中が必要だから、ある程度静止ないしそれに近いポーズを取る必要があるので、武器としての銃は『安定したビーダマ』ということで需要があるのだろうなあ。現に紋章編でも兵士たちが持ってたし。

ある程度の実力があればビーダマの方が断然使い勝手がいいので、ガンを持つのは新兵ってことになりそう。だからくろボンさん丸腰なのか。
さらにジェット(BC19話)とビーム(降臨編&シール)の能力持ちとかチート過ぎない?

話戻して。
相手からビーダマくらったらどんな傷跡になるんだろう。挫傷か打撲傷か裂傷か擦過傷か。
ビービーダマが精神力を核に造られることを鑑み、またVくろがボロボロだった際にあまり外傷が見られてないことから、精神的挫傷とかいうよくわかんない現象と推察する。
漫画版ではめっちゃ外傷ありましたけど。興奮しました

流鏑馬の如く走りながらビーダマ撃てたら最強だなあと思うのだけど、あまりそれしないよね。前述のとおり集中が必要だからなのか。
散弾のようにバラけたりレーザーのように照射し続けたりとかは?
精神エネルギーの塊ならば、ジャック&殿下にはビーダマを分裂させることが出来る……か?

デザインとして思うところは、上から服を被せると、マタニティドレスみたいになっちゃうんですよね。そのへん44話で、あかが振袖着てましたが、うまく表現してる。
ビーダマはおデブになったりはしないんだろうか。大きさって、それこそ身長のような基本値+成長値の個体差があるの?

ビービーダマがある程度アイデンティティを構成する要素ならば、ツヤとかハリとか丸みとかにも各々特徴があり、パーツモデルの中でビービーダマも一ジャンルとして成立するのだろうな。

闇堕ちジャックの兄弟対決

ジャックの姿はそのままで、性格は殿下になっていたらどうだろう。という妄想。いわゆる闇堕ち。
バレたら兄さんやしろ達は戦えないので、初めは外見を隠してるんですけども。
で、46話で満を持して、ジャーの姿で現れると。

47話の兄弟対決はかなり燃えそうだ。
一応48話で実現はするんですが、あれは正気じゃないので割愛。
あくまで、『ジャックの姿』で『ジャックの意思(と思い込まされて)』戦ってほしい訳です。

個人的には、洗脳されてなくて、そのまんまジャーの意思で兄弟対決してくれてもいいんですけどね。でもそれじゃ子供向けにそぐわないどシリアスになるので駄目です。『そのまんまジャー』って本当に炊飯器ですね

くろはどうするのかというと、じいちゃんの遺言、そして自らの意志に従って、ジャックを倒します。

もし遺言が『仇を取るために』ダークビーダを倒すことだったならば、ジャックが戻ってきた時点で理由が無くなってしまうんですよ。実はジャックの皮をかぶった殿下だったとしても、その時点ではわかりませんから。
ところが『街を守るために』託したので、例えジャックが戻ってきたとしても、仇なす存在であるならば、くろは戦う。

「もう戦わなくていいんだよ。僕は無事だったじゃないか。
 もう危険な目に遭いたくないし、遭ってほしくない。
 二人で、遠くで、一緒に暮らそう。」

そう闇堕ちジャックが唆したとしても、くろはじいちゃんの遺言をとるんですよ。

今まで『ジャックのことさえ諦めれば、自分はもっと温かい日々を過ごすことが出来たかもしれない』と幾度となく葛藤した上で、それでもジャックを助けようという意志を持ち続けたというのに、結局は切り捨てる選択をする。
こうなる前に、救えなかったのか。こうなる前に、諦めればよかったのか。

ジャックはただ褒めてもらいたかっただけなのに。
強くて、格好良くて、あこがれの兄さんに。そんな『くろボンの弟』であることが、唯一絶対のアイデンティティだったのに。その兄から切り捨てられる。

ジャックはじいちゃんの遺言に、自分を救ってくれと入っていなかったこと(おそらくじいちゃんは行間に意を込めたし、くろもそれを読み取ったのだけど)、もう自分はどうでもいい存在なのだと思い込んで、絶望の末に魔女化する。

救いが! ない!

最終的にくろは、街をしろ達に任せ、自身がじいちゃんとの約束を果たせないことを詫びながら、ジャックと刺し違え……る手前でしろ達に救っていただきたい。
仲良い兄弟も好きだけど、喧嘩というかギスギスというかぎくしゃくというか、そういう兄弟も大好きだ。もちろん最終的に仲良くなるのが前提ですけども!

くろボンにダジャレを聞かせてみた

ら、どうなるの?
耳元で延々ときいろ兄やんの小噺を聞かせればダメージを与えられるのでは、と思ったけど、一段落つく前に顔にグーパン喰らいそうだからまず無理ですね。

しかしてくろボンさん実はダジャレがお好き説も(私の中で)ある。
放送局では、あおとあかの手前格好つけてただけで、しろには不意を突かれて我慢がしきれなかったとか、はたまた44話では照れ隠しの為にモミーを足蹴にしたとか考えうる。

あっでも、くろがダジャレを好きだとしても、隠そうとするのは想像に難くないので、結局きいろ兄やんはグーパンの運命から逃れられません。
ショックウェーブシステムならくろに効くのでは、と思ったけど、くろの歴代アーマーは機動型だから、デバスターヒリューに変形されて地の果てまで追っかけられそう。

きいろボンが小噺を聞かせる→相手は死ぬ
きいろボンがくろボンに小噺を聞かせる→自分が死ぬ

紋章編くろとVくろの違い01

紋章編くろとVくろは仲悪いって妄想。
仲悪いっていうか相容れない。

Vくろが「所詮全ては救えない」と言えば、紋章編くろは「違うな」と否定する。
「それは己の力の無さに対する言い訳だ。結果として『救えない』のと、端から『救わない』のとは違う。お前は後者だ。切り捨てる度胸も無い癖に。少数の犠牲が止むを得ないのなら、何故自分を投げ出さないのか。結局自分が可愛いだけなのだ」と。

紋章編くろは未だ見ぬ脅威から守る、Vくろは曝された危機から救う、という役割の違いがある訳で。

Vくろは理想に生きて、それでも追いつかない現実でもがいてる。
紋章編くろは現実に生きて、さらに高みへ行こうと突き進む。理想、というより野心。
前者が理想からの減点法で、後者が現実からの加点法。

紋章編くろは健康オタクならぬ強さオタクというか、「健康の為なら死ねる」というのを『強さ』に変えると割としっくりくる。
個人の思惑はあれど国や星の単位で物事を観るから、その辺その場その時を注視するVくろとは一線を画すかもしれぬ。
本人も何と戦うかわかってないから、どれだけの力が必要かどうかわかってないんだけどね。
紋章編くろが最終的に表返ったのは『守るべきもの』(隊長としての部下たち)があったからなのかもしれない。

Vくろはクリスモンドに取り込まれなかったから、守るべきものがきちんとあるんだろうけどね、それが他者ではなく自分の中にあったから分かりづらかっただけで。

お互い守るべきものがあるから、たとえ傷ついても戦い続けるだろうけど、Vくろはかすり傷一つさえ己の力不足、恥ずべきことだと思ってそうだし、弱さを思い知ることに恐怖する。
だからそれでもなお戦えるのだったらVくろは強いのだと思うのだよ。

紋章編くろは確かな力を持っていたけども目的を失っていて、Vくろは正しい目的を持っていたけれども力が足らなかった。