カテゴリー: 妄想

ビーダマスターとくろ

ビーダマスターがくろを気にかけてるのは、くろの根底に正義とやさしさがあるのは前提だけど、若い頃のマスターに似ているとか、そんなのありませんか!
マスターは若い頃、尖ったナイフのようにギラギラしてて、強さを求めて各地を放浪してたのだけど、マーシャル星にいるような、いろんな事情がある子どもたちを目の当たりにして、その力を使うと決めた……とかいう電波を受信しました。

その「いろんな事情がある」側に属していたのがスリンガーかなと思ってる(妄想)
スリンガーが幼き頃、マスターに出会ってたら、くろのような一番弟子になってたんだろうか。
また逆に、くろがマスターに出会ってなかったら、スリンガーのようになってたんだろうか。

Vくろは歴代でも一段ととんがっておりますが、ビーダマスターがいながらあそこまでひねちゃったのって、単純にマスターも若く、くろがどこまで強くなれるか、興味の方が勝っちゃったんだなと思います。
根はいい子だってわかってたから捨て置いたけど、予想外にねじれちゃったというか。気づいたときにはすでに遅し。

仮にも鉄拳制裁しようもんなら、くろが拗ねてギロチンシャッター確実なんで、しろ達のような存在を待ってたのかなとも思います。

もしかして最初からちびっ子と混ぜて育成していれば、優しくて愛想よくて面倒見がよくて強い、最強のエリートコップが誕生していた……? あるいは昔はもっと素直だったのかも。
なまじ素質がある為にマスターもつい厳しくなっちゃって、くろも涙目になりながら負けじと喰らいついてゆく修行の日々とかいいですね。ください。

くろもまたマーシャル星のちびボンたちと同じような境遇だった可能性もある。
で、生きていく術としてマスターに稽古をつけられるのだけど、他の子が可愛がられてるのになんで自分だけ厳しいんだ、俺は可愛くないんだとか拗ねてたりな。今ではなんとなくマスターの気持ちがわかって感謝してるけども。

くろが悪堕ちしようものならマスターは刺し違えてでも止めるだろうし、マーシャル星の危機ならくろは命がけで止めに行く。そんな師弟。

歴代くろのバレンタイン

紋章編くろは、チョコもらうのやぶさかでなさそうなんよね。冒頭のパレード見る限り。ちやほやされるのが好き。
降臨編くろも多分そう。子分従えてるし。

反対に、BC編くろとVくろは、微塵も興味なさそう。押し切られてもらう感じ。特にVくろ。
BCくろは、甘いものもらえて内心喜んでそうではある。

BCくろにクリームソーダ餌付けしたい人生だった

紋章編くろは、チョコこそもらえど、あまり甘いもの食べなそうな気がする。隊員たちに配ってそう。
というか、一国の総帥だから、数がおびただしいことになってそう。ウミガメの子ども並み。そりゃ配りますわな……。

ジャックが兄さんのために手作りしてあげたら万事解決。

クリームソーダかと思った? 残念! 食品サンプルでした!
くろボンさんに助走つけて殴られそう(我々の業界ではご褒美です)

闇堕ちジャックとスリンガー

ジャックはVにいないよというツッコみは割愛。

ジャックもまた、スリンガーと対立しますね。むしろ、くろ以上に。
くろはスリンガーの「行い」を嫌悪するのだろうけど、ジャックはスリンガー「そのもの」を憎むかもしれない。
2人は仲よくなれると思ったんだけどなあ。悪友的な意味で。

存外、スリンガーがジャックを救う手がかりになるかもしれない。少なくとも、影響を与えそうな気はする。

しつこくつけ狙われるスリンガーは、ジャックに問う。
「俺がお前に何かしたのか」と。
「お前に苦しめられた人の為だ」とジャックが返すと、再び問う。「それはそいつらが望んだことなのか」と。
ここでジャックは言葉に詰まる。

誰かの為、と言いながら、誰に望まれてやったのではないから。
結局は自分の為。
ジャックが正義の味方を気取っているのが、虚構だと見抜かれてしまいます。

兄さんは、悪と呼ばれる存在を倒して、英雄になったじゃないか。
それと何が違うんだ。

さて。くろボンは、己の正しいと思うことをした。
ジャックは、己が正しいと「思い込む」為にしている。自分すら信じられない。疑っている。
ましてや、それを、「あなたの為」なんて、押し付けがましいのもいいところ。

誰かに褒められたかった。
自分が正しいと思いたかった。
あなたは悪くないって言われたかった。

きっと、ムキにならなくても、それを叶えてくれる存在は、すぐそばにいたのにね。

これでハッピーエンドになるのかな、ジャックは。

悪くない、って言われても、言われるほどに、罪悪感に苛まれる。
いっそのこと、自分は悪なのだと認めてしまえば?
って、悪からの誘いで、闇堕ちエンドもありですけど。

ここもスリンガーさん活躍しそうですねー。

俺はお前が何をしたのか知らない。
世の中の大半はそうだろう。

だから、今、ここにいるお前が、何をするのかで、どういう奴なのかが決まる。

過去にしがみついたって、どうしようもないだろう。みっともない。
これからどうするか。可哀想な自分で終わるのか? それくらい、自分で考えろ。

あー、これスリジャフラグですわあ。

ジャックのBC編以後の話について

よく議題としてあがるのが、「ジャックは殿下としての記憶があるのかどうか」。

「ただいま」という言葉をみるに、少なくとも、自分がどこかへ行っていたという認識はあるんですよね。
仮に記憶が無い場合でも、身体的成長が見られる訳ですから、空白の期間を、くろに問いただすのだと思うのです。

となると、次に、くろは真実を教えるのかどうか。

ここで、鍵となってくるのがシャドリンです。
というのも、シャドリンは過去の過ちを悔い、くろもそれを許しているからです。

何もなければ、くろはジャックに真実を教えるのだと思います。隠し通せるものでもないから。
ところがシャドリンの存在により、真実を告げることは、良心の呵責を引き起こすのです。シャドリンの罪を暴くことになる。

とはいえジャックからしたら、くろが隠してるのはバレバレですから、シャドリンに聞いちゃう訳です。
シャドリンは、懺悔の意味で、罪の告白をします。

(というか、ジャックにさらわれた記憶があるなら、シャドリンを当然悪者と認識してますよね。泥棒と思ってたのだし。そこで仲よくなれるのかは疑問。
ここでは和解した想定でいきます。結局兄さんも許したし。
許さずギクシャクした展開でもいいのですが割愛。)

つまりは、ジャックに殿下の記憶が無いにしても、いずれ真実は知るところとなるんじゃないかなと。

ジャックは根がいい子だから、めっちゃ悩むんじゃないかな。
誰のせいでもない、だから誰のせいにもできない。
周りがやさしすぎるが故、責められることがないから、かえって苦悩を深くしてしまう。
英雄の兄と、破壊者の自分。

くろは、いつになるかわからないにしても、ダークビーダを倒すことで、救われる道があった。
ジャックにはそれがないんです。救われる道が、過去にあるから。
どうあがいても絶望、バッドエンドなんですよね。

今後ジャックがたどる可能性として、正義厨になってしまうんでないかなと。
悪を許さん、自分を狂わせた悪を許さん、悪であった自分を許さん。正義の闇堕ち。

プロフェッサーじいちゃんの願い

じいちゃんは、くろに「自分の身を守れるように」「街を守れるように」と託したけど、「ジャックを取り戻せ」とも「ダークビーダを倒せ」とも言ってないのよな。もちろん街を守ることが、ひいてはダークビーダを倒すことにつながるのだけど、それはあまり深く望んでなかった気がする。
「ビーダシティを守れ」ではなく「ダークビーダを倒せ」と遺したら、またくろの生き方も違ったんだろうな。

「何かを倒す(=復讐)」のためでなく「誰かを守る(=友愛)」のために生きてほしかったのかもしれない。
ジャックがさらわれながら、くろを「逃がす」のではなく、「戦わせる」選択をしたってすごいよな。立ち向かわせた。それは呪縛であり希望だった。

もしかして殿下が「友愛」の言葉使ったのって、じいちゃんの教えだったりする?
シャドリンの置かれた状況からすれば、教えたとは考えづらいしなー。

多分くろはじいちゃんの言葉をはき違えてるんですよね。
「一人で戦えるように」というのは、孤独を強いたわけじゃない。「いつか仲間と出会えるように」って意味が含まれてたと思うんですよ。
じいちゃんが、くろ載ること想定したアーマー(=デバスター)に合体機能を積んでたのは、いずれ仲間と出会うって、願いを懸けてたんだろうなあ。

くろボンとタバコ

くろがタバコ吸うのかと考えたときに、じいちゃんがランプの精のごとく出現し、「そんな! 不良に育てた覚えはないぞ!」って、取り上げてしまいました。
小さい頃は特に大人のすることにあこがれるものですから、シガレット菓子なんかをくわえて、むくれていたりしたらいいですね。

Vくろは、本人の嗜好うんぬんはさておき、タバコ吸えますよね。仕事柄。
秘密捜査しなければならないので、場合によっては振る舞う必要が出てくる。お酒もワクだしギャンブルもさいつよです。
あんな美少年の出で立ちして、マントからそこはかとなくタバコの匂いとかするの? なにそれアダルティー……。

同じく職持ちの紋章編くろは、(吸えるかどうかはおいといて)吸わなそう。「生産性の無いもの」って切り捨てそう。
降臨編くろも吸いません。みかボンちゃんいるから。

タバコは20歳になってから! ビーダマンとやくそくだよ!
爆外伝の世界でその辺の年齢制限はあいまいですから、なんとも言えんのですが。

Bビーダマンの歯

Bビーダマンにおいて、もひとつ謎なのが「歯」。もの食べたりちゅーしたりするから、「口」はあるんだろうけど。
某ピンクの悪魔のごとく、飲み込んだらブラックホール行きなのかもしれませんが、19話見る限り咀嚼してそうなんだよなー。

歯があるとすれば虫歯もあるということで、歯医者のあの音がこわい子いるのかな。
あおとか歯医者怖がりそうで、メカニックだから、案外けろっとしてるかもしれない。きい兄やんとか怖がりそうだなー。しろもな。
くろも内心イヤそうだけど、そもそも虫歯になる気がしない。

紋章編家族

もう紋章編の勇士たちは家族ぐるみの付き合いでよくない? いっそ家族になって暮らしたらよくない?

兄弟配列組むとしたらどういう順番になるんでしょうかね……圧倒的弟属性がみずいろくらいで、あおも自立してるし、きいろは自分で稼いでるしで、舞台が舞台だけに兄さん姉さん属性に寄りすぎてる。
なんとなくくろはみどりにやりくるめられそうな気がする。きいろくろみどりで長男を争って、その間の3番目くらいにあかが入って、そのグループの下にあおが入って、しろ、みずいろと続く、ってイメージかな。

紋章編みどりは皆をまとめるおかん2号(1号はあか)。マジレン長男に近い何かを感じる。
あかはJKでもいいですね……ミニスカ……ソックス……。
くろはおとん。
きいろは兄ちゃん。「お前らの世話にはならん」と自分の食いぶちは自分で稼いでる。けど家にもきちんとお金を入れてるええ兄ちゃん。

あおは基本弟だけど、紋章編に限っては、しろの方が弟っぽいよね。そうなるとあおが年上なのに、しろを王子と敬っていることになりますが、それはそれでおいしいぞ!
しっかり者、聡明な弟という感じ。降臨編きみどりみたいな。あとメガネかけてください。

みずいろは末弟。
みずいろはしろが王子でも「ぼくの方がえらい」って感じで接してきそうよね。

精神年齢を主観で並べると、
みどり>あか≧くろ>きいろ≧あお>しろ>みずいろ
かなぁ。

おとん兼おかん兼大黒柱、やや天然のみどり、お母さんがわりのお姉さん、しっかり者のあか、ひねてるが稼ぎは一番、超時空隊長長兄くろ(さっきおとんと言ったのは気にしてはいけない)、自由な瘋癲、次男のきいろ、研究者でめっちゃ賢いあお、王子で弟のしろ、こまっしゃくれのみずいろ。

長兄くろ次兄みどりってのも捨てがたい。時々次兄みどりにやり込められる長兄くろ。
紋章編くろが輪の中に入ってあれやこれや手の焼ける面々に振り回されながらもやりくりするそんな長兄の図。

『隙あらばジャック』精神で紋章組兄弟の中にジャックをねじ込ことを考えた時、みどりと同等、黄色の下あたりがしっくりくる。ジャックの兄ちゃん力は意外と高い。
「楽しいから」という理由でどこぞの槍使いの如くバイトしてる。

なおくろは高給取りでみどりは安定した収入、長女のあかは倹約家で次男あおも内職してるので、生活にはさほど困っていない。

衛宮さんちの今日のごはんのノリで実現してくれないかな……。

ジャックの反抗期

シャドジャが親子してるのも好きだよ……。
ジャックが思春期特有のワガママばっかり言って、シャドリンは負い目からホイホイ言うこと聞いて、堪えかねたくろが平手張るやつ。

ジャックは誰かに止めてほしかった。だから、くろの行動は最適解。
なんだけど、くろは、シャドリンのためでも、ジャックのためでもない。
ただ自分が嫉妬したからやった。「我が儘を言う相手すらいなかった」。

お年頃を迎えたジャックが自身の生い立ちからグレて、哀しいすれ違いの末くろをガチ切れさせて、死闘の名にふさわしい兄弟喧嘩に発展する。

最終的に、ジャックは「助けてもらいたくなかった」とか言い出すし、くろは「お前なんか(助けなければ)」と言いかけて、「俺がさらわれれば良かった」とか言うからジャックを泣かせる。
お互いの気持ちがわかってしまうから哀しいんだよな。

くろボンの孤独02

漫画版くろジャの話をすると、「ひときわ可愛がってくれた」の言から、「両親がいてなお」の枕詞を感じるんですよね。誰かと比べてひときわ、って。
そのあと、「研究所に遊びに来ていた」ともあるので、両親と暮らしていた家があったのかもしれない。

となると、どうしてくろは独りになったのか。

もし両親が存命なら、彼らの父親(プロフェッサーじいちゃん)が亡くなり、息子(ジャック)も行方不明。親はくろを手元に置いて離さないと思うんです。よくわからん邪悪なる存在(ダークビーダ)に関わらせないように。
ただ、くろの性格からして、ダークビーダを許せないでしょう。目の前で見てしまったから余計に。
となると、くろは家出したか、勘当されたか。

あの世界、子どもが一人暮らししててもおかしくないですしね。きいろ兄やんもバイト生活ですし。生活保障とか手厚いのかな……。
きいろが食い扶持稼いでるのは、「人様の世話になるかい!」って気概っぽい。

あるいは、両親はすでに他界していて、親戚や施設に預けられていたという可能性もある。

アニメのくろジャの両親は、すでに他界してるんでしょうね。でなきゃあんな辺鄙なところに連れてこないだろうし。
タイミングとしては、シャドリンが造反したあと、グレリンが離れたあとでしょうか。双子の顔は見たことないって言ってたし。
くろは両親と弟と祖父を立て続けに失ったことになりますね……。

じいちゃんのことだから、「誰かを頼りなさい」って助言は遺してたと思うんです。にもかかわらず、くろはなぜ独りでいるのか。
「力を合わせる? そんなもの、俺は信じちゃいない」という台詞から察するに、裏切られた経験があったのかもしれません。

あー、これ、もしかしてシャドリンだったりする? グレリンは会ったことなかったけど、シャドリンは言及なかったしなー。写真で見たことがあった、というのもありそう。
身近な人でさえ裏切る。誰も信じてはいけない。
そうだとしたら、最後許したのすごいな。人間出来すぎてる。

話戻して、素直なしろたちでさえ、ダークビーダの存在を信じていなかったので、他の人に話したところで、信じてもらえなかったのは、想像に難くないでしょう。
あとは、ジャックがさらわれたことにより、巻き込んでしまったじいちゃんの後悔を、一番近くで見てたからかもしれない。
言ったところで信じてもらえないし、信じてもらえたとして、迷惑をかけてしまう。
結果、皆を遠ざける。

バーボンも、ビジネスライクな付き合いではあったものの、一人の大人として、くろのこと心配してただろうなー。
なんだかんだ、しろたちをもてなしてたのも、くろの仲間としてだったんじゃないか。

ヒリューちゃんをあっさり迎え入れたのは、あれだけボッコにされながら、「弟子になりたい」っていう気概を、信用に足ると思ったんでしょうか。
ビーダロンだし。戦力になるし。ドジっ子だけど。
もともとくろがカッコいいもの好きってのもあると思う。押し入れからマフラー引っぱり出してくるくらいだもの。

スリンガーの野望

スリンガーって、デビルベーダーが宇宙征服したら、どうするつもりだったんだろうな。「誰もが意のままに従う世界」なんて、興味ないだろうに。
宇宙征服を為そうとしていたベーダー様がクリスモンドを全部集めたとしても勝てると言い、また宇宙征服の野望自体には同調していたのに、つまりは自身が宇宙征服するだけの力を持っていると確信しながら、自分からはしようとしなかったのですよね。

自分の力だけで何もかも出来ると信じているから、自分から何もしない癖に偉そうに世界に居座る奴が心底嫌いなんだろうな。
だから宇宙征服してやろうというデビルベーダーを気に入り手を組んだのに、急に神様みたいなことをしだしたから反旗を翻したんだと思う。

まあベーダー様が征服しちゃったら、宇宙も何も無くなるんですけどね。その辺理解してたかは不明。
宇宙海賊という稼業も言い換えれば『気にくわないから荒らす』という子供じみた行為だったと省みて、自分の闘争本能に何かまともな理由付けが欲しかったのかもしれない。

あるいは、くろのように、「不穏分子」の存在を、楽しみにしてたのかな。

スリンガーは『捕まる位なら死を選ぶ』って人だと思うけど、それを楽しみに生きてる気もする。
いつか誰か、自分を捕まえるほどの奴と出会えることを。

歴代くろ4兄弟

自分の中で歴代くろ兄弟という妄想があってだな。
長男が紋章編くろ、次男がVくろ、三男がBC編くろ、四男が降臨編くろ、ジャックは4くろの双子の弟(矛盾)。

それぞれ好きなところは、
降臨編:途中から出てきたのに準主役ポジションに収まっているところ(ただし幼女には甘い)、
紋章編:立場がありながら個人的感情を優先してしまうところ、
BC編:年少なくして家族と平和のために戦っているところ、
V:ツンが過ぎて空気が読めないところ。

もちろん歴代くろは揃ってイケメン。降臨編くろと紋章編くろは男前、BC編くろは格好いい、Vくろは美少年。

紋章編くろは田舎で古風、Vくろは都会で近未来的、紋章編くろは平屋一戸建て、Vくろはマンション高層階の一室。
紋章編くろは納豆食べるしVくろは納豆食べない。
あと紋章編くろはチョコは直接手渡しでもらい、Vくろはチョコが大量に郵送されてくる、そんなイメージ。

BC編くろはおじいちゃんっ子なので納豆食べると思う。じいちゃんとくろとジャックで納豆ねばねばする食卓があったのだろうか。
降臨編くろは納豆あまり好きではないけど、みかボンちゃんにねだられて、ぎこちなくはにかみながら食べるんだな。

何の話だ

降臨編とBC編のくろボンさんは貧乏そう、対して紋章編とVのくろボンさんは裕福そう。
降臨編くろと紋章編くろは気持ーち嘘がつけそう。追及されるとボロを出すけど。
常々思ってたけど、歴代くろで一番人間出来てるのって降臨編くろだよな。見た目一番幼いのに。

紋章編くろとBC編くろはまだ生活感あるけど、Vくろは全然生活感がしないんだよなあ。
そして降臨編くろはおかんレベル。

隊での経費削減が染みついている為こまめに電気を消す紋章編くろ、
どうせお上が支払ってくれるので無頓着なVくろ、
研究所の維持費の為光熱費も馬鹿にならないのでやっぱりこまめに電気を消すBC編くろ、
郷に入っては郷に従うけれどそんな事で上3人が喧嘩してるのをアホくさく思う降臨編くろ。

紋章編くろは一汁三菜の質素かつ栄養素を考えた食事してそう、
BC編くろは食べることをまず第一に考えてそう、
Vくろは社員食堂みたいなところでアバウトに栄養考えてそう、
降臨編くろはみかボンちゃんちでごちそうになってそう。

歴代くろの協調性は、降臨編>紋章編>BC編>Vなイメージ。

紋章編くろは部下がいる分物わかりが良い。
Vくろは彼は彼で、人を従わせるだけのカリスマはあったと思うんです。
BC編くろは自分から目立つことするくせに目立つの嫌いそう。
降臨編・紋章編くろは目立つの嫌いじゃないし、Vくろは目立つの好きじゃないし、目立つことしてるつもりはないけど勝手に目立ってしまうタイプ。それって秘密捜査官としては甚だ問題なのでは。

紋章編くろとBC編くろは、必要とあらばプライドを投げ捨てることが出来そうなんですよ、紋章編くろは合理的に、BC編くろは心情的に。

己の強さに対する自己認識が、また歴代くろによって違ってくるところ。
降臨編は自分の強さに自信があって弱者を守るのが当然だと思っている。
紋章編は自信はあるけどまだまだこんなもんじゃないって思っている。
BC編はある程度の自信はあるけど内心不安。
Vは焦燥があり自己暗示的なものがある。

『独りで戦わなくてはならない』という観念もニュアンスが異なる。
降臨編は『役に立つのなら手下として使ってやってもいい』。
紋章編は『上に立つ者はすべからく一人』。
BC編は『立ち入られたくないし巻き込みたくない』。
Vは『そうでなくては自分の意味がない』。

余談ですが、紋章編ジャックは家事出来る、BC編ジャックは兄さんの為に習得、Vジャックはてんで無頓着という脳内。
降臨編ジャックが想像しづらいのは、くろにみかボンちゃんという可愛いお嫁さん候補がいるので、ジャックまで! 渡さんぞ!! という深層心理での無言の抵抗なのかもしれない。