みどりの家は代々ボーダー王国に仕える家系で、ご先祖様の英雄譚に憧れていたんじゃないかなという妄想。
歳も近いことから姫の相手役に抜擢され、一緒に遊んでいる内に、『自分がこのお方を守っていくんだ!』と子供心にも使命感を強くしていきます。
(余談ですが、みどりとあかの歳関係は、同い年orみどりが年上orあかが数カ月単位で年上がいいなぁと思います)
みどりとしては姫に仕えているつもりですが、傍から見ると仲良く遊んでいるように見えるので、ボーダー王から『これからもあかボンの事をよろしくしてやってくれ』みたいなことを言われます。これを、みどりは『姫を一生守ってやってくれ』といった意味合いに解釈します。
それ以降みどりは誠心誠意仕えてきたつもりですが、持ち前の思い込みの激しさも相まって、お約束通り口うるさい近習は煙たがれてしまいます。
王国崩壊後の再会の際には忘れ去られていたという。
みどりの価値観は誰にも理解されなのではないかなと思います。あかにさえも。
そういう意味ではくろの方が柔軟性があるのかもしれない。
みどりの価値観が真に危うくなった時、きっと彼はそれを固持しようとするのでしょうけど、もし対峙したならば、誰が敵うのでしょうか。
あかは防波堤にこそなりはすれ、覆す力はないと思います。
そういう時こそウィッチー で す よ ね !
ウィッチーはみどりの価値観を理解しているのだけど、みどりの価値観=あかボン姫によるものなので、理解したくないのもまた本音なのです。
しかしだからこそみどりの価値観を覆す力を持っています。
くろは窮地に陥ると泥沼にはまるタイプですが、みどりは窮地だと本気が出るタイプだと思います。
ここまではしろたちも一緒なのですが、みどりの場合、元の戦闘能力が高い為に、あるいはくろを上回る可能性があるかもしれないということです。
ただし強制デスマッチを強いられれば神の思し召しと解釈し、打つ手なしと速攻で諦めれば玉砕モードに入るので、かなり条件が厳しいと思いますが。
考えられるのがあかを守りつつ多勢の敵と戦う場面ですが、みどりなら『生まれ変わっても私は貴方の騎士です』とか勝手に心中モードに入りそうです。それなんてピンクボン。
みどりの真面目に活躍フラグを探ってみてもバキバキに折れる、だがそれがいい。
でも騎士らしくあかを守ってくれないかなーとかくろを打ち負かして悔しがらせてくれないかなーとかそういう願望もあります。
