ジャックのおゆはん

街に出た兄の帰りを待ちわびながら大好物のシチューを作って待ってるジャッくんに、わざと遅れて帰ったところ、「心配したんだから!」って涙目ですねられたい。
そこに「グレイボン研究所で食べてきた」って答えて「馬鹿!」って思いきり吹っ飛ばされたい。

Vジャックはたまにしか帰らない兄のために、上機嫌で夕餉の支度してたらいいよ。
Vくろは必要最低限の生活が出来ればいいって感じで、食堂ないしコンビニでご飯済ませてそうなイメージある。
また適当に食事を済ませようとするくろに、「たまには誰かのために作られたご飯食べたっていいじゃないか」とジャックがぷんすこ支度していたところ、「……食堂も栄養は考えられてるぞ?」と返してきたので、「そこは愛情だろ言わせんな恥ずかしい!」と作りかけのハンバーグのタネを投げつける一幕がほしい。
「食べもので遊んじゃいけないよ! ビーダマンと約束だ!」と出てきたよい子ボンに投げつけるところまで含む。

紋章編くろは無茶こそしても同じくらい自律してそうなので、食事は自炊するし、ジャックがいても交代制だと思われる。
……か、家に帰るのすら面倒くさいので、培った野営の技術でその辺の動植物を狩って暮らしてそうってそれなんてみどり。
文字通り道草食って帰宅したところ、ジャックにしばかれる一応一国の隊長。

いつもなら年末年始も城に詰めてるんだけど、今回こそは里帰りしろとセレスパラスに無理矢理すすめられて、どうせジャックも適当に旅に出てるだろうしなぁと思って実家に帰ってみれば、ジャックもなんとなく家に帰っていてちょうどシチュー作ってたりとかそんなシンクロする双子。

くろは己の存在意義以外のこと関しては無頓着な分、ジャックがいろいろ世話焼いてそうな気がする。
ジャックは完徹してもごはんは食べるけど、くろは平気で抜かす、のでジャックに怒られる。

ヒリューと二人「兄さんは僕たちがいないとダメだねー」なんて(本人の聞こえるところで)言っていたらよろしい。
兄さんは自分がいないとダメなんだから! ってオカン的ジャックでもいい。

そう考えるとジャックも世話焼きの気があるな。
ジャックは弟ぽくはあるのだけど、あんまり甘えたりはしない印象がある。
ハイスペックだから大概のことは出来るし、頼られる方が嬉しいのかも。

Vくろは無頓着が過ぎて、ミニマリストを通り越し行者のような生活をしてるので、ジャックに飢え死にしてないか心配されてそう。
紋章編くろは隊長という立場上、片付けに関してはしっかりしてそう。自分の机に書類が積み上がってても、どこに何があるかきちんと把握しているような。
ただし集中すると他の事は全て切り離してしまう為、我に返った時には部屋の大惨状に頭を抱える。

紋章編くろは物が散らかっていく無頓着で、Vくろは物が無くなっていく無頓着。

朝わざと兄さんの目覚ましを止めて、その間に朝ごはんの準備を済まし、いつ起きるかなーとウキウキしながら、まだ起きない兄の寝顔を眺めるジャックと、覚めたら目の前にニコニコ顔の弟とバッチリ視線が合って、寝起きの気だるげな所作のまま固まるくろの、新婚のような双子生活。