くろの敬語

なぜかと考えたら、あのくろが下手にでてるからだと気づきました。あの、プライドが山よりも高く海よりも深いくろがですよ!
平語だと『俺』なのに敬語だと『私』になるのが好きです。でも敬語で『俺』でも好きです。ギャップが好きです。むしろくろなら何でも好きです。

くろの敬語で思いだされるのは、紋章編1話とBC編の44話とVの45話。
紋章編及びVのくろは職持ちで、BC編のくろはぼっちだから、敬語の雰囲気に違いがあるような気がします。

紋章編はくろがしろを迎えに来た時ですね。王子と隊長という身分の隔たりが実にいい。
敬語と常語の切り替わりがたまらないです。冒頭なんて王子に対しての敬意が欠片も感じれない。そういうところが好きなんだけどな!

BCのくろは予言の書回。博士にも平語だったのに、あの時ばかりは敬語なんですよね。
プロフェッサーじいちゃん絡みの話で、ついうっかり動揺して出てしまった、というのが自説。あわててつい敬語になってしまうくろボンさんは非常においしいです。

Vはビーダマスターのもとで修行する回。「私がですか?!」が好きすぎる。というか45話自体がめっちゃ好きである。
V35話でガイアボンさんに敬語を使っていたのも捨てがたい。
ガイアボンさんには比較的素直なのに対し、ビーダマスターへは敬ってはいるけど承服しかねているのがありありとわかる。そういうところが好きなんだけどな!
Vはくろボンさんのプライドがストップ高なので、ギャップがめっちゃ好きですね……。