くろの闘志

BC編のくろの過去は残酷ですよね。
くろの『俺はひとりぼっちにならずにすんだのだ……』と、あかの『おじいさんを亡くされてからずっと辛かったんでしょうね……』の台詞が染みる。

46話で『ダークビーダは一人残らずこの手で倒す! 死んだ祖父の為にも、そして弟の為にも!!』と言ってますが、そうやって自分を鼓舞してきたんじゃないでしょうか。無理にでも。

それにしては、対ダークビーダは割と冷静というか、落ち着いてるとは思います。
Vの対スリンガーくらいの執着心を、見せてもいいような気がします。

『貴様は俺が倒す!』とは言ってますが、しろ達の助けを、邪魔だとは言いません。メラメラというよりは、静かに燃える闘志なのでしょうか。
BCのくろは『ダークビーダを倒す』ことが重要で、Vのくろは『俺が倒す』ことが重要なんでしょうね。

それ考えると、Vのくろは、BC編のくろ以上に辛い過去でもあったんでしょうか。自分の強さに執着するだけの。
そのあたりの解釈は、1年くらい前にだらだらとつづった気がするので割愛。